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【ブログ】厳木のそば粉でそば打ち体験

2017年12月に厳木小学校旧平之分校で集落支援員の田中智夫さんによるそば打ちの指導を受けました。

 

【そば作り体験】

そばの作り方は、そば粉と小麦粉を8:2の割合で混ぜた粉に、少しずつ水を混ぜながら作った生地を手で丁寧にこねていきます。
こねる作業はとても力が入り大変でした。

水を3回ほど加えたら小さなまとまりになっている生地を大きな生地にまとめ、専用の板の上に移し円状に薄く延ばしていきます。
直径30cmほどの円になったら伸ばし棒を使ってさらに薄く放射状に伸ばしていきます。
その後、対角線状に伸ばしていき形を四角に近づけていきます。

何回も伸ばす作業を繰り返して薄く延ばし、厚さが均等になるように調整していきました。
そのあとに四等分に折り曲げて切りやすいようにしてから、まな板にそば粉を敷き、移してからそば専用の包丁を使って切りました。

切ったそばを茹でて、蒲鉾とネギ、天かすを乗せたら完成です。

そばは、その日の湿度や気温に大きく左右される食べ物だということも学びました。
そして、一つ一つの工程を丁寧にしなければ、均一に水が回らず玉になったり、伸ばしたときに切れたり破けたりします。

とくに大変だったことは、そば粉と小麦粉を混ぜる時に入れる水加減が難しく大変でした。

 

【そばがきぜんざい】

そばを食べた後にデザートとしてぜんざいを食べました。
そば粉を水で溶いて加熱させながら混ぜて固めます。
固まったものをスプーンで一口サイズにしてぜんざいの中にいれると、甘くてとても美味しかったです。
そばがきは、柔らかく口に入れるとトロッととろけて新鮮な食感でした。

 

【全体を通しての感想】

初めて自分たちで作ったそばはとても美味しく感じ、また、講師の田中さんと会長さんがやさしく楽しく教えてくださりとても貴重な体験ができました。ありがとうございます。

この経験で得た感動を、厳木のそば粉が美味しかったことや、そば打ちの体験が楽しかったことを広めて、多くの人に伝えていきたいと思います。

投稿者 : 佐賀県立 唐津南高等学校

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