【ブログ】砥川小3年生がとうふ作りにチャレンジ
小城・多久 体験 2018年11月21日砥川小3年生30名はふるさと先生ととうふ作りに挑戦しました。
まず、大豆の紙芝居を見て、大豆が「栄養満点の大いなる豆」という名前の由来や形を変えて、枝豆、きな粉、とうふ、しょうゆなどいろんな食べ物になることを教えてもらいました。
最初は、大豆と水をミキサーに入れて2分間細かくしていきました。白い牛乳みたいになりました。やさしいいい匂いがしてきました。
次に、鍋で温めて、布でこし、にがりをいれたら、だんだん固まってきました。布でこした後に残ったものがおからです。キュウリやマヨネーズ、ツナを入れておからサラダも作りました。
最後に、自分たちで作った豆腐やサラダを試食しました。最高においしかったです。ふるさと先生、今日はありがとうございました。