さが農村ひろば

【ブログ】2018年 そば打ち体験

2018年11月に厳木小学校旧平之分校で集落支援員の田中智夫さんによるそば打ちの指導を受けました。

【そば作り体験】
そばの作り方は、そば粉と小麦粉を8:2の割合で混ぜた粉に、少しずつ水を混ぜながら生地を手で丁寧にこねていきます。
こねる作業はとても力が必要な上、水分が均等に行きわたるように注意しなければならず大変でした。
水を3回ほど加えたら小さな玉になっている生地を一つにまとめ、木製の板上に移し円状に薄く延ばしていきます。初めは手のひらで体重を乗せながら伸ばしていき、直径30cmほどの円になったら伸ばし棒を使ってさらに薄く伸ばしていきます。
伸ばし棒は田中さんのお手本を見ていた時に簡単そうに見えましたが、実際にやってみると上手く伸ばせず、少し凸凹になりました。
生地を薄い円状に伸ばし終えたら、次は対角線状に伸ばしていき形を四角に近づけていきます。
何回も伸ばす作業を繰り返し、厚さが均等になるように調整していきました。
そのあとに四等分に折り曲げて切り易いかたちにしてから、板の上にそば粉を敷き、切った生地がひっつかないようにしてからそば用の包丁を使って切りました。
切ったそばを茹でて、蒲鉾とネギ、天かすを乗せたら完成です。
講師として同席していただいた会長さんが差し入れてくださったイモ天ぷらも絶品でした。
今回初めて、そば打ち体験をしてみて、一つ一つの工程を丁寧にしなければ、均一に水が回らず玉になったり、伸ばしたときに切れたり破けたりして、とても難しいとわかりました。
とくに大変だったことは、そば粉と小麦粉を混ぜる時に入れる水加減が難しかったです。

【そばがきぜんざい】
そばを食べた後にデザートとしてぜんざいを食べました。
そば粉を水で溶いて加熱させながら混ぜて固めます。
固まったものをスプーンで一口サイズにしてぜんざいの中にいれると、甘くてとても美味しかったです。
そばがきは、柔らかく口に入れるとトロッととろけて新鮮な食感でした。

【全体を通しての感想】
初めて自分たちで作ったそばはとても美味しく感じ、また、講師の田中さんと会長さんがやさしく楽しく教えてくださりとても貴重な体験ができました。ありがとうございます。
この経験で得た感動を、厳木のそば粉が美味しかったことや、そば打ちの体験が楽しかったことを広めて、多くの人に伝えていきたいと思います。
投稿者 : 佐賀県立 唐津南高等学校

投稿者 : 佐賀県立 唐津南高等学校

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