
【ブログ】地域の食に触れよう②「みそ作り」
体験 2020年11月13日西有田中学校では、2年生の総合的な学習の中で「地域の食にふれよう」という授業を行いました。 第3弾に分けて、授業を行い、本日は、2回目です。まず、麹と塩を混ぜる
西有田中学校では、2年生の総合的な学習の中で「地域の食にふれよう」という授業を行いました。 第3弾に分けて、授業を行い、本日は、2回目です。まず、麹と塩を混ぜる
2月10日、年中児・年長児18名がふるさと先生に「豆腐作り」を教えていただきました。 これまでに味噌作りや豆まきを経験した子どもたち。大豆への関心も高まっていて
東京の東洋大学の学生さん9名が、地域についての視察研修を目的に松梅地区に来てくれました。今回が3回目になります。 11月3日から5日までの3日の日程で、1日目は
2018年10月13日(土曜日)NPO法人唐津市子育て支援情報センターりんく3階にてふるさと先生による郷土料理を学びました。肥前町押し寿司・玄海町白和え・七山だ
ふるさと先生から味噌作り方を聞き、丁寧に教えていただきました。 できあがった味噌を少しなめてみると子どもたちからは 「からーい。」「味噌の味がする
ふるさと先生(木須さん)にご指導いただき、年長、年中児が梅干しづくりに挑戦しました。しそ揉み作業では、色の変化に子どもたちからは、「わぁー!!」と歓声が上がりま