むらサポブログ

生産者からのお知らせ

「農泊のすすめ」

2026年03月16日

「農泊」は何のためにするのか。

地域に貢献したい、生きがい、世界中の方々と交流したいなど、農泊実践者が農泊を始めるキッカケは、それぞれです。

また、旅行客が農泊を計画するとき、まず初めにその地域で出会う方々のことを思い浮かべ、それらを起点に旅行計画が固まっていくと聞いたことがあります。
もしかしたら、様々な宿泊施設がある中、あえて農泊を選ばれるような旅行客は、その地域のその場所にしかいない「人」に会いに行っているのではないかと思いました。

ある農泊実践者が、
「普段出会うことのない方々との素敵な繋がりが、農泊の醍醐味であり、生きがいにもなっている。」
と教えてくださいました。

旅をする、田舎に行く、自然を満喫する、美味しいものを食べる。ささいなキッカケから生まれる繋がりが農泊の価値を生み出し、それがまた地域に還元されていくのだと思います。

佐賀県には、海があり、山があり、川があり、農産物も豊富です。そんな農山村の地域資源も見る人によって価値はさまざま。
昔から住んでいる地域にも、私たち自身が気づいていない素敵な場所がたくさんあります。当たり前の風景も、誰かにとっては心安らぐ大切な場所。
自然とつながり、地域とつながり、そして人とつながる。沢山の小さなつながりから生まれる地域の良さ、景観、感情を、旅行者と共有出来ることは、農泊実践者にも貴重な価値になっていると思われます。

ありのままの暮らしをお客さんと一緒に楽しめる、そんな農泊を始めてみませんか?

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佐賀県 農林水産部 農業経営課

佐賀県 農林水産部 農業経営課

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