
たくさんある種類から自分の好きな具材を選んで、ふりかけにしていきます。
こぼさないように袋を開けて、慎重に慎重にブレンドしています。
たくさんの種類があって、ワクワクしています。

「どれにする?」友だちとの会話の生まれ、お互いの好みを確かめ合っています。
「いいにおいがする。」「おいしそう。」様々な会話と笑顔が生まれます。

しっかり封をしてシャカシャカ混ぜていきます。
これは、家族へのお土産とわかるとさらに力が入ります。
食べさせたい人がいることが子どもたちのパワーになりました。
ゴールド海苔のことを知った子どもたちと、もったいないから美味しいに変わったね。と話しました。
嬉しそうにふりかけを持ち帰る子どもたちが印象的でした。家庭からも子どもたちが目を輝かせて、ふりかけの話をしてくれたとの感想を頂きました。