1年生を対象に、ふるさと先生の野口先生をお招きして豆腐作りをしました。
浸漬した大豆をミキサーにかけるところから始めて、寸胴鍋でゆっくり加熱して「呉」ができ、噴きこぼれそうになって大騒ぎ、こして豆乳とおからに分けて　豆乳の温度を測りながら加熱して　そっとにがりを入れてふたをする。ふたを開けて塊になった豆腐をそっと木枠に流し込む。　一連の流れで豆乳が豆腐に変化をする。
一つ一つの変化を楽しみながらみんなで作りました。
出来立てのおからで作ったサラダは、いつもと違ったおからの食べ方で
味わいながらおいしそうに食べていました。
このような機会をありがとうございました。