2月14日(月)、ふるさと発想館から松本先生と平田先生に来ていただき、「子どもの発達と保育」選択者30名が、押し寿司作りを体験しました。砂糖と酢を合わせた甘めのすし飯の中心に甘辛煮の具を入れ、扇や梅、チョウをかたどった型で完成させます。とても美味しく、生徒達にも大好評でした。生徒達は、「唐津市肥前町に伝わる伝統料理に触れ、唐津の美味しいものを再発見できた。」「今までは家族が作っていたのを見ていただけだが、次からは一緒に作りたい。」「簡単で美味しくできて、楽しかった。」など、勉強になったと喜んでいました。
先生方、本当にありがとうございました。