2月4日日曜日、波戸岬少年自然の家で【のびのびのびっ子 第2回】を開催しました。
大谷典子先生のご指導の下、今回は郷土料理の”だぶ”と”かます飯”に挑戦します。
ちょっと寒いけど、施設のカマドを使って野外炊飯! 薪を割るところから始めます!
カマスを焼いています。このまま食べてもおいしそうですが…
カマスを知らない人もあって、子どもたちも興味津々。
「だぶ」は火加減が難しく、いつもと勝手が違います。
それでも、野外で煮炊きすると、不思議とおいしくなるものです。
完成!この時を待ってました!
もうちょっと入れてよ~
郷土料理とはいえ、初めて食べた人も多く、やさしい味付けでみなさん満足されました。
何杯おかわりしたっけ?