いとう養鶏場の絶品たまごサンド「picnic(ピクニック)」

2022年03月25日 公開

直売飲食 武雄市

開店前から長蛇の列

 連日完売している大人気の“たまごサンド”があると聞きつけて緊急取材を行いました。2022年2月23日にNEWOPEN した『picnic(ピクニック)』。午前11時の開店前から行列ができている人気ぶりです。

 地元(佐賀県武雄市)で根強いファンがいる『いとう養鶏場』が満を持してOPENした、たまごサンドのお店。SNSとチラシのみの告知でしたが、OPEN初日に長蛇の列。連日あっという間に100個が完売しています。(現在は毎日120個準備しているそうです)。

 取材中も、次から次にお客様が‥「もぉ完売ですか?!でもまた来ます!」という方や「残念やったね!僕はもう3回リピートしよるよ!」など、並んでいるお客さん同士で会話もはずんで楽しそう。武雄市山内町の新しい人気スポットの誕生です。

養鶏場ならではのおいしさ

 特徴は何といっても“いとう養鶏場の新鮮な卵が惜しみなく使われている”こと。特に、マヨネーズは、ブランド卵である「雲の上の卵」や「いとう君ちのあっぱれ卵」をふんだんに使い、毎朝手作りしています。フードコーディネーターの広沢京子さん監修のもと、何度も試作を重ねて完成しました。

目指したのは「何度でも食べたくなる味」

 1パックには、3つのたまごサンドがセットになっており真ん中とサイドのサンドイッチではベースとなるたまごサラダ(たまごのマヨネーズ)の味が違うそうです。「最後の一口までおいしく味わってほしい」という想いが込められており、シンプルだからこそ、おいしさの奥にはこだわりが詰まっています。

こだわりのオリジナルパン

 おいしさのヒミツはパンにもあります。なんと、長崎県波佐見町の人気パン屋 PAN CLUB(パンクラブ)と試作を重ねて、たまごサンド専用のオリジナルパンを開発したそうです。全粒粉入りで香ばしく仕上げられています。

いとう養鶏場がたまごサンドを始めた理由とは?

 いとう養鶏場は、佐賀県武雄市山内町の自然豊かな山の中で、水にこだわり、昔ながらのスタイルで鶏を育て、うまれた卵をその日のうちに出荷する養鶏場です。3万羽を超える鶏を飼育し、1日に2万個ほどの卵を採卵、販売を行っています。エサには地元で採れたレモングラスやアスパラなどを使い「いとう君ちのあっぱれ卵」「アスパラたまご満月のオオカミ」「雲の上の卵」などオリジナルブランドとして販売されており、贈答品としても人気を集めています。

 ECサイトでの販売、直売所や地元の飲食店へ直接届けるスタイルを続ける中、3代目の伊東大貴さんは「自分たちでもっとたまごの魅力を伝えたい」という想いからこのお店をスタート。妻の茉実さんと二人三脚でその歩みを始めました。おいしく食べてもらうために、ひとつひとつ丁寧に作り、お客様に喜んでいただくことを大切にしているそうです。

地元で愛された味を引き継ぎながら

 picnic(ピクニック)ではお弁当も販売されています。お弁当をつくっているのは「レストランなな菜」の元スタッフで地元の旬を知り尽くしたベテランのみなさん。

 「レストランなな菜」といえば、長く地域に親しまれてきたお店、筆者もこのエリアを訪れる時のランチはココと決めるほど、大好きな味でした。昨年、閉店となりましたが、その場所を引き継ぐ形でpicnic(ピクニック)をOPENし、ベテランスタッフのノウハウを惜しみなく活かしながら同じ厨房でたまごサンドとお弁当をつくり販売することになったそうです。

 「レストランなな菜」で大切にしてきた「地域の恵みを大切に使い切りたい」という想いを引き継ぎ、「たまご」という「いとう養鶏場」らしさをプラスして、お届けしています。その時の旬の食材を使うため、メニューは毎朝厨房でスタッフが食材を見ながら決めているそうです。

まとめ

道の駅山内「黒髪の里」のすぐ隣にありアクセス良好。おじいちゃん、おばあちゃんから子供まで、幅広い世代の方が訪れているそうです。いとう養鶏場のたまごが存分に味わえる絶品たまごサンド、ぜひご賞味ください。また、picnic(ピクニック)の小窓横に設置している自動販売機では24時間365日、いとう養鶏場のたまごが購入できます。

店舗情報

営業時間・店休日

営業時間・店休日 営業時間・店休日

営業時間 / 11時~14時30分(完売次第終了)
電話予約 / 現在行っていません。 (慣れてきたら実行します)
※たまごサンドは、現在1日120個販売中

自動販売機で、24時間365日、新鮮な卵が購入できます。

tel.0954-45-6012 fax.0954-45-6013
店休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日の水曜日)

たまごサンド・お弁当・丼のテイクアウトのお店です。
“とれたて おいしい やさしい” たまごサンド、ぜひ一度ご賞味ください。

インフォメーション

いとう養鶏場の絶品たまごサンド「picnic(ピクニック)」外観とか
名前 picnic(ピクニック)
住所 〒849-2303 佐賀県武雄市山内町三間坂甲14700(道の駅山内黒髪の里の横 なな菜跡 小窓にて)
駐車場 有り
電話番号 0954-45-6012
FAX 0954-45-6013
店主 伊東大貴さん

アクセスマップ

スタッフさんに聞いてみた!

どんなお店を目指していますか?

伊東大貴さん

A1まずは、ひとつひとつを丁寧に作ることを心がけています。季節ごとに楽しんでいただけるようなメニューも計画中ですので、今後もぜひご期待下さい。最新情報は、Instagramで配信しますので、ぜひご覧ください。 
picnicのInstagram@itoeggfarm_picnic

伊東大貴さん

たまごのソムリエ「タマリエ」の資格をもっているそうですね!卵の保存方法のコツやおいしい食べ方があれば教えて下さい。

伊東大貴さん

保存のコツは上下を守ること。(卵はふくらみが大きくなっている方を上にして保存をする)。美味しい食べ方は、やっぱりたまごがけご飯ですね。韓国のりを小さくちぎってふりかけて食べるとおいしいです。佐賀の海苔でも美味しいので、ぜひお試し下さい。

伊東大貴さん

いとう養鶏場のたまごの購入方法を教えてください。

伊東大貴さん

picnicの小窓横に設置している自動販売機や、道の駅山内「黒髪の里」でも販売しています。購入できるお店は、いとう養鶏場のHPにも掲載しています。また、ECサイトでは全国どこにでも発送しておりますので、ぜひご利用下さい。

伊東大貴さん

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